整理収納アドバイザー1級一次試験を受けてきました

整理収納アドバイザー1級一次試験

2018年4月11日、東京会場の林野会館で行われた整理収納アドバイザー1級一次試験を受けてきました。

ここでは整理収納アドバイザーとは、1級と2級の違い、1級取得のメリット、1級一次試験の様子などをお伝えしていきます。

整理収納アドバイザーとは?

整理収納アドバイザーという資格は、NPO法人のハウスキーピング協会によって定められた資格です。

整理収納に関する悩みを抱えているクライアントに、効果的な整理収納の方法をアドバイスしたり、実際に依頼主と一緒に部屋を整理収納する手助けをするときに、有効な資格です。
整理収納のプロという位置づけです。

整理収納アドバイザーは1級と2級があります。

2級は自身の整理・収納の能力を総合的に高めるのか目的。
1級はさらに専門的な観点から、整理に関する知識と技術が身についているかどうかがポイントになります。

整理収納アドバイザー1級取得のメリット

2級は整理収納の理論を学んで、自分の片付け能力を高めることが目的で、あくまでも自分だけ使える技術です。
1級を取得すると整理収納のプロとして、個人や企業向けの整理コンサルタントや片付けサービスを行うことができます。
1級を取得してはじめて「整理収納アドバイザー」の肩書きを使ってお仕事することが可能になります。

私が整理収納アドバイザーに興味をもったきっかけは、風水サイトを運営していて、運気を上げるためには部屋をキレイにすることが基本なので、片づけられない人に対して風水を取り入れた整理収納のお手伝いをして、運気を上げる環境づくりをしてあげたいと思ったからです。

実際、建築・不動産・インテリアなどの分野のお仕事を持つ人や家事代行の仕事で整理収納の知識を取り入れて活躍を広げている人もいます。

整理収納アドバイザー1級試験の内容は?

1級の資格を取るには、2級の資格を取ることが必須です。
1級2級ともに試験の前に予備講座を受講すると試験を受けることができます。

2級の予備講座を受講

2級資格試験を受験(2級予備講座と同日)

2級合格

1級予備講座を受講

1級一次資格試験を受験

1級一次資格試験合格

1級二次資格試験を受験

1級二次資格試験合格。
晴れて1級取得。「整理収納アドバイザー」として活躍できます。

1級の試験内容は、予備講座で配布される1級・2級のテキストの内容から出題されます。
ポイントは「語句」や「数値」。
ひたすらテキストを読み込んで、内容を理解することが大事です。

※ちなみに2018年春にテキストが改訂されます。
これから受験する方からテキストが変わるので、私が言っている内容と若干違いがあるかもしれません。

整理収納アドバイザー1級試験概要【一次試験】

  • 時間:120分(2次試験説明 30分 + 筆記試験 90分)
  • 試験形態:マークシート 100問
  • 受験料:8640円(税込)
  • 申込締切日:15日前まで(締切日前でも定員になり次第申込終了となります)
  • 持ち物:1次2次試験共通受験票ハガキ(4.5cm×3.5cmの証明写真添付)
    HBのシャープペンシルまたは鉛筆
    消しゴム
  • 合格発表:約1か月後、ハウスキーピング協会ホームページに合格者の受験番号を発表

※2017年7月改定版

ちなみに、1級予備講座の受講前でも1級一次試験に申し込むことは可能です。

私が参加した1級予備講座の参加者の中には、予備講座の1週間後に一次試験に受ける方もいました。
予備講座で学んだ知識が頭の中にあるうちに早めに受験するのもアリです。

整理収納アドバイザー1級一次試験にいざ挑戦!

私が一次試験を受験した日は2018年4月11日。
会場は東京の林野会館が会場でした。

この日は午前の部と午後の部と2回試験がありましたが、私は午前の部を選択。
午前と午後とも定員は180人でした。

整理収納アドバイザーの資格は昨今人気上昇中の資格なので、1級予備講座の先生が早めに申し込んだほうがいいと言っていたので、予備講座受講後にすぐさま試験の申込みをしました!

受付後会場に入ったら、試験時間の20分前についたのにすでに半分位席が埋まっていました。
受験者の男女比は1:9位。みなさんテキストを読みこんでいました。

3月は息子の高校受験や進学準備で忙しすぎて、本格的に勉強したのは試験直前の4日間。
当然自信がありません・・・・。
でもこの4日間は家に引きこもってテキストを読み込み、協会が出す2400円もする問題集アプリをダウンロードし、普段楽ばかりしている脳を覚醒させるために頑張りましたよ。

試験時間ギリギリまでテキストを読み、そして試験時間の10時に。
ここで試験を受ける際の注意事項の説明が15分くらいあり、実際の試験時間は10時30分だったので、残り15分で忘れそうなキーワードを頭に叩き込みました。

一次試験を受けた後の率直な感想を言わせていただくと、

まじで時間ないっす!!

一次試験はマークシート式なので、わからない問題でも何かしら答えを埋めておけば大丈夫だろうと思っていましたが、問題によっては選択肢が最大9個もあり、難度は高いです。
一次試験は70~80%正解で合格ですが、やはり人気資格とあって試験難度が高くなっただろうと。

試験終了30分前になると、終わった人は退席してもいいことになっていましたが、私の時は1人しかいなかったです。
とにかく追い込まれていましたね。

問題文の中で微妙な言い回しだったり、テキストを読み込んで理解をしていないと解けない問題もありました。
テキストを丸暗記して答えられる問題ではなく、テキストの内容をちゃんと理解しあらゆるクライアントの要望に応じられる能力が試されているように感じました。

試験が終わった後精魂尽き果てました。。。

一次試験の結果発表は約1か月後

一次試験の合格発表は、一次試験の約1か月後、ハウスキーピング協会のホームページに合格者の受験番号が掲載されます。

つい2か月前に息子の私立高校の受験発表がネットでした。あの緊張が再び来るのですねぇ。怖い怖い。

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